棟上!家の形が見えてきた!(妻の建築日記)
5月23日 いよいよ棟上!
でも棟上とは一体どれくらいのことを言うのか、実はわかりませんでした。柱が建つと言っても、どれくらい建つんだろうと思っていました。
旦那さんは棟上作業を見ていたのですが、私は見ることができなかったので、どうしても見たいと思い、棟上翌日、旦那さんと夕方に現場に行きました。
前回、基礎工事のコンクリートの土台の上に木材が設置してあった所に、長い柱が要所要所に設置されて、家の枠ができていました。
1階だけではなく、2階も!
あまりの変貌にちょっとびっくりでした!
そして、家を囲むように鉄のポールで足場ができていました。
大工さんが作業するときに使っている足場ですね。
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夕方にこっそりと進入……
夕方ともあって、大工さんが居らず、またしてもこっそりと進入しました。
中に入った1階部分の第一印象は少し暗いな〜という感じでした。
日も暮れていたせいもあるんですけどね。そして、脚立を使って、2階へ。
2階は1階と違って、すご〜い開放感!
壁も屋根もないので当たり前なんですけどね。
でも、ず〜っとマンション暮らしだったので、家の中に階段があるということ事態がうれしくて♪
まだ骨組みだけなので、とても広く感じましたが、収納や壁などがこれからできると、どれくらい狭くなってしまうのかな〜と少し想像してみましたが、やっぱり今日はそんな心配よりも、基礎の土台から棟上の変貌があまりにもインパクトがありすぎて、この先のことはちょっと考えられませんでした!