大黒柱が出来るまで(妻の建築日記)
5月14日、コンクリートの土台の上に木材が設置されていました。
前と雰囲気は変わっていませんでしたが、行く度に何かは必ず変わっていますね。
たくさんの木材が積みあがっていて、ビニールのカバーがかかっていました。そこには、住所が明記されてあって、なんだか我が家の木材なんだなぁ〜と思わず触ってしまいました。
スポンサード リンク
家の中にこっそり入る!
それからまた中にこっそり入って(別にこっそりする必要はないんですけどね☆)いろいろと見て回りました。コンクリートの土台の上に木材が設置されているのですが、その間にゴムの板が入ってました。
固定みたいなものなのでしょうか?クッションの働きでもするのでしょうか?
ところどころコンクリートがそげていたり、少し不安なところがいくつかあったのですが、そんなに大きな問題ではないようなので安心しました。
欠陥住宅の特集などのを見ると本当に恐ろしいほどひどい状態で、自分達の家があんな風になってしまったら、どうしよう!!
となんとなく小さいことにも過剰に反応してしまいます。鈍感よりかはいいとは思うんですけどね。